
昔は公園で野球やサッカーも当たり前でしたが、現代では声がうるさいなどの苦情により子供たちが外で遊べる場所が減っていると度々問題となっています。
とある投稿者さんが近所の公園を訪れた時のこと。
一枚の張り紙が。その内容に目を疑ったと言います・・・
近所の公園に子供連れてきたらこんなの貼ってあって目を疑った。児童遊園で昼間に子供遊ばしたらあかんのか? pic.twitter.com/fyYplCMswG
— 安岡寺おめめ (@fcomeme) February 28, 2021
このコロナで子供たちが遊ぶ場所にも制限がかかりストレス発散に公園はかかせません。
一体どうしたらいいというのでしょうか・・・
Twitterでの反応は・・?
昼間の公園は子供が元気に遊んでいるという創造力を働かせて、引っ越しした方がいい。
— ひらがな五文字で「わんだふる」 (@Nyanderful) February 28, 2021
自治会からの異常な通達
公園周辺の掃除は、午前9時以降って pic.twitter.com/jgToEWhxic— ほへい (@przantaka1) February 28, 2021
これを貼れと言われた気がしました pic.twitter.com/nBkW79yUnu
— ボトルキャップ (@bottlecap_1) February 28, 2021
老人の人権 > 子供の人権
おかしな国だね。
こんな馬鹿げた風潮がまかり通ってるなかで「少子化を解決しないと!」とか、正直コントかよと。— 衛洲 圭 (@fS1lfcPz9ukBP4e) February 28, 2021
これは明らかに行政風味を装った個人の代物です。
行政発行文は実はルールがありますが、これはそれを全無視なので一目瞭然です。公園は広く市民に開放された公共公益の場。どうぞ張り裂けるほど大声を出して目一杯楽しく遊ばせてあげて下さいませ(*´ω`*)
因みに昼も夜も本来は自由です!(どーん
— Rera (@rera_camui02) February 28, 2021
ここだけを切り取ると、子育てのしにくい時代だなあと感じてしまいます。
未来ある子供たちがいきいき伸び伸びと遊べる場所が増えて欲しいものですね・・
【引用元】