物事には良い面と悪い面どちらもあるように、それは国と国でも言えることでしょう。
日本にはいいところもたくさんありますが、海外のさまざまな事情を知ると衝撃を受けることも少なくないかも・・・
今回は日本人驚愕!『海外の働き方』7選をご紹介します!
1、
ドイツだと病欠には有休を使いません。もちろん、給料は出ますが有休は減りません。凄くないですか?普通に入院二週間とか休んで、数日、出社して今度は有休二週間とか普通にあります。彼らの考え方は、健康な状態で遊ぶ休みが有休で、病欠はそれに当たらないらしいです。羨ましい…
— リョータロー(@サラリーマン) (@econotone) July 20, 2021
2、
マレーシアのモールの警備の人、椅子に座りながら警備してるから「日本のセキュリティガードは立ちっぱなしでで大変だよ。」って言ったら
「疲れてたら、たまにしか来ない悪いやつにやられちゃうだろ?」
みたいな事言われたんだよね。
ホンマやなと思った。— kanchi++ (@kanchi_mgc) June 4, 2018
3、
20年近く日本を離れていると「もう日本で働くスキルはない」と感じる。時間外や休日はお客さん無視するだろうし、失礼な人は上司でも許さないし、残業する部下には帰れって言うだろうし、納期に間に合わなかったらそもそも予定がおかしいって文句言うだろうし、もぅムリ。。。大人しくアメリカで働コ。
— あひるさんナノテク研究開発職 (@5ducks5) December 19, 2020
4、
アメリカの職場でよくある光景
上司「このプロジェクト、絶対に最後までやりきるぞ!俺たちならできる!みんな、俺についてこい!」
翌週
上司「今月末で退職します」
— ゆう本気のアメリカ就職 (@honkiku1) December 11, 2020
5、
オーストラリアの市バスのストは日本とは違って、運行を止めず、
「乗客から運賃を徴収する事をストップする」。
この方式なら乗客へ迷惑はかからず、むしろストをすればするほど、喜ばれる。
そして、経営者には確実にダメージがある。
誰が考えたのか知らんが、賢いやり方だと思う。
— Gonbe (@GonbeNanashiN0) August 10, 2017
6、
色んな国で仕事して解ったのは『日本人が異常』だという事
最初は海外に行く度「こいつら仕事なめてんのか?」と思ってたが、どうやらオカシイのはこっちらしい。
世界的には彼らがノーマルで、「家族やプライベートを犠牲にしても仕事にコミットする」という感覚を持つのは世界中で日本人だけかも…— 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) January 26, 2020
7、
そういえば日本だと大きな病気でもしない限り、仕事を1ヶ月休むってないと思うんですが、ロシア人に言わせると「バカンスも最初の10日はまだ仕事のことが気になってるからダメ。2週間目あたりから本当の休日が始まる」とのことなのでドドンと1ヶ月くらい休んでみたいよぬ
— ユーリィ・イズムィコ (@OKB1917) April 29, 2021
こうした事実や実体験などを聞いていいことは柔軟に取り入れていきたいですよね。
人間は本来なんのために生きているのか、そのことを改めて考えたいものです。
海外いきたくなってくる・・(笑)
【引用元】