「熱が出たらあったかくして汗をかくといいよ!」なんて聞いたことのある人も少なくないのでは?
常識!と思っていたこの知識・・実はウソだった?!
とある医師からの教えに衝撃が走っています。
発熱したら厚着して、布団かぶって汗をいっぱいかいて解熱するという戦法をとっている人達へ pic.twitter.com/UhAPk4ouwm
— エクストリームメテ子 (@extrmmtkchan) January 21, 2021
なるほど・・!!
Twitterでの反応は・・?
発熱は感染したウィルスと戦う免疫力を高めるため。
で、免疫力がウィルスを駆逐したら汗をかいて元の体温に戻す。
なので、汗をかいたら治るのではなく、治ったから汗をかくのが正解です。— きらめき桂わらび (@blue_meteor_18) January 21, 2021
あ、この戦法で治してましたね。
「うおー!いっぱい汗をかくぞー!風邪菌氏ねー!ぐわー視界がー…」そんな感じの気合いの入れ方して直しでしたね。
気持ちで治していたのだ…— 七連星の女虫 コーてる (@CFkooteru) January 22, 2021
これにプラスで鍋焼きうどんとか熱々の何かを食べてさらに汗をかく、という戦法を取ってました…
— ちゃつぼ (@cyatubotopakkun) January 22, 2021
脱水症状が1番怖いですからね。ポカリスエットとかボディメンテとか常備しておくべきですね。
— 若狹 眞礼城 WAKASA Mareki @能代べらぼう屋 (@marekingu) January 23, 2021
子供の頃、高熱あるのに風呂入ったなぁ。
熱で菌を殺すんだと考えて。
布団いっぱいかけて汗かいたもんだ。
まるで治らんかった。
— 排泄.機関. (@ACCSxV9PUNpcrJp) January 22, 2021
正しい知識を持っておくことは大切ですね。
どこか巷での情報は伝言ゲームみたいなところがありますから覚えておきたい内容です。
【引用元】