猛暑の続く夏。エアコンなしでは熱中症の危険がありますね。
とある高校ではエアコンの設定からなのか夏なのに温風が出ていて困っていたんだとか。
すると一人の男子高校生がこんな工夫を施しました。
するとなんと・・・!!
おれの高校の教室にはエアコンがあったんですけど設定が管理されてて夏に温風しか出てこなくて、友達が「温度センサーにカイロ貼ればよくね?」と気付いて貼ったらキンキンの冷風が出始めて教室が湧き、それを聞いた隣のクラス、また隣のクラスと皆真似し始めて、高校で一番のイノベーションだった
— ろはる (@road_Loharu) July 20, 2018
Twitterでの反応は・・
英雄現るw
— かわま(嫁)暑いのダメダメ (@KawamaMrs) July 20, 2018
学校で必要なのは、学力より
そのひらめき力ですね!
感心しました!尊敬!— ひら@京都出身 (@hira_ksk9) July 20, 2018
そいつ、今頃大出世してない?
— toshinori takagi (@tfj12000) July 20, 2018
北国では逆の事が起こってるよ冬に温度センサーに保冷剤を吊るしてます(^д^;)
— ロリポップソニック (@wko3) July 21, 2018
反感受けるのを承知で一言。
空調を管理する側としてはセンサーを塞ぐなんて事をされては正確な制御を欠き最終的には過負荷で圧縮機の焼損を招く恐れがあります。
学校でよくある室外機一つでフロアをカバーするタイプだった場合迷惑が自分の教室だけで済まない可能性もあります。— 燐 (@Rin0724) July 20, 2018
故障に繋がることもあるため行わないで!という声も。
しかし、この発想力には脱帽です。
コレを機に快適な温度設定にしてもらえるといいですね。
体調を崩しては大変ですから男子高校生の行動は訴えになったかもしれませんね。
【引用元】