世の中、実際に見たり聞いたり体験しないとわからないことだらけですよね。
今回は、業界の人だからわかるそんな話公開していいの?!『裏話』をご紹介!
1、
焼肉屋に勤めてた頃の話
大将に
『一番売れると儲かる料理や肉って何ですか?』と質問したら『ウーロン茶』って答えられました。
— マナリス (@manarisu9475) May 9, 2021
2、
ドラマの美術をやってる人と部屋について話してた時に「貧困を表現するときはモノを増やす、隙間なく壁にちぐはぐなタンスを並べたり。逆に豪邸では物を減らして何もおいてない面を増やして余裕を表現してる。実際金持ちの家は物が少ないよ」
掃除してる時この話をたまに思い出す。— あさみさん (@okaimhome) June 30, 2017
3、
キャバ嬢の職業病として
おしぼりを三角におる
店員をお願いしまーす!と呼びつける
グラスの結露が気になる
灰皿が気になるに続きまして、
どうでもいい奴の電話は真顔で楽しそうな声が出せる
を追加したいと思います— キャバ嬢の掃き溜め (@kyabadame) August 4, 2014
4、
なぜ更にハッピー・ジャムジャム級を作ってからじゃないと死ねないのかと申しますとですね「JASRAC会報誌」の巻末に「訃報欄」がありまして、そこには名前、没日、年齢と共に代表作が2曲並ぶのです。
今のままですと…
「ハッピー・ジャムジャム」「チチをもげ」
きつくないですか?w
頑張ります!— 樫原伸彦 (@nobuchang) October 12, 2020
5、
今日たまたま若い原画さんが「サザエさんとかアンパンマンとか線数少ないし楽そうだよね」って制作さんと喋ってるの聞いたんだけど、数年前同じこと言って実際アンパンマンの仕事とった原画さんはレイアウトが難しくて自分の実力不足を痛感したって言ってた。
— さくま (@sagimorilanes) February 8, 2021
6、
先日お坊さんに質問できる機会を得たので「死ぬのって怖いですか?」と聞いたら「わかんないですねぇ。でも偉いお坊さんが脳波計つけてバンジージャンプしたら脳波が全然乱れなかったんですよ。だから死の恐怖は乗り越えられると思っています。」という予想外の回答をもらってとても満足しました。
— 夏季老师@日本人中国語講師 (@Natsuki_CHTH) September 14, 2020
7、
明日は試験だそうなので、何度か試験監督をやったワイが毎年言っているかもしれないことを繰り返します。もし試験監督の熱い視線を感じた場合、名前や受験番号をきちんと記入してあるかぜひ見直しして下さい。監督にはマニュアルがあって、それ以外の言葉は言ってはいけないので、巡回して熱い視線を
— (@suzuzZ) January 15, 2021
送っては、未記入や誤記入の子に何とか気がついて欲しいと心の中で念を送っています。気がついてくれた時はガッツポーズをとりたい気持ちです。そういう気持ちで監督してますからぜひ、リラックスした気持ちで無理せず頑張って下さい。受験番号記載ミスしたラクダより(おまいう
— (@suzuzZ) January 15, 2021
1番目から衝撃でした!
やはりその世界に入らないとわからないことだらけですね!
【引用元】