常連客同士の繋がりやお店との繋がりはとても素敵ですが、困ったことが起こることも・・・
とある投稿者さんが近所にできた立ち飲み屋さんを訪れた時のこと。
常連客たちの絡みにもう２度と行かないと決心した話をご紹介します。
最近できた近所の立ち飲み屋で、入るなり店長ではない常連の陽気な壮年男性に注文を聞かれ、居合わせた客数名と乾杯、妙齢のご婦人から「いくつに見える？」と問われ「同い年ですか？」でひとウケ、如才なく身の上話なども展開しながら小一時間ほど滞在し笑顔で退店、２度と行かないことを決意
— JET (@JET__Internet) July 16, 2020
ちょっとした配慮は必要だなと考えさせられるエピソードですね。
Twitterでの反応は・・？
わかります。常連客は店にとっては諸刃の剣ですね。店にとっては安定収入かもですが、我が物顔で新規客を入りづらくする。。害悪の自覚がなければなおさら。常連客に潰される店もあるんでしょうね
— お経 (@vKgI3lOoY9MXp17) July 16, 2020
なぜ若い女性から年齢を聞かれて同い年と言ってウケるのかがわかりませんでした…
常連客が諸刃の剣なのはわかります— リュイ (@longringlanda) July 17, 2020
とある田舎町で立ち寄った居酒屋がそのような感じでした。
どの人が店員かわからないという。頼んでいないメニューを珍しいからと常連と思われる方がサービスでくれました。
鯨の髭だかアラだか…不味くて噛みきれなくて…嗚咽がでそうなのを堪えて食べました。好意なので残すわけにもいかず…
— ピノキオ２号@あともどり倶楽部 (@pinokio24) July 17, 2020
ワタシも
同じ事ありました。完全アウェイで
そして
店主は、自分たちだけで
盛り上がってる。二度といかんわ！
— ベルナ (@beruna11) July 17, 2020
こういったケースもあるのだなと考えさせられますね。
せっかくふらりと入ってくれたお客さんがもう２度と来ないと思ってしまうのはなんだか寂しいなと感じました。
【引用元】
