コロナの感染拡大が広がり続け、日本では第4波。
変異株の出現によりさらに感染リスクが上がっています。
全世界では、感染を食い止める為ワクチンの開発が早急に行われ接種が開始されていますがまだまだ接種できている人は少ない状態ですね。
さらに、ワクチンの効果はいかほどまで・・・とても気になるところです。
欧州最速でワクチン接種を進めたイギリスでは現在このような状況になっているようです。
イスラエルの陰に隠れて目立ちませんが、欧州最速でワクチン接種を進めているイギリスでも感染が急速に縮小しています。
変異株が大流行していた年末年始には最大1日1000人以上の新型コロナ患者が死亡していましたが、昨日の死者はなんと10人です。
間違いなく欧州で最速で日常を取り戻すでしょう。 pic.twitter.com/A0mFnWLZmj
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) April 19, 2021
これは驚きの数字です。
Twitterでの反応は・・?
週末に新聞で世界の感染者数を毎週写真に収めてるのですが、今週英国の数字の推移に驚愕しました。
ゼネカワクチンも頑張ってる証拠として見ています。
ドイツとフランスはまだまだ多いですが。— smyc (@ja9_inn) April 19, 2021
8月頃のイギリス人もそう思ってたんだよなぁ。
— らびえんたーる (@lovienty) April 20, 2021
1日に1000人、というのは例えば人口が若干少ないフランスでも起きていないです。(フランスはワクチン接種がまだごくなかった時期でも1日400人には届いてはいません)
1000人から一挙にダウン、上下の差がこんなにある国は欧州では他に無いようですが、どうしてこんなに差がつくのか・・・。????
— ビタミン (@genkivitamin) April 19, 2021
イギリスはワクチン接種と共にロックダウンとpcr検査を拡充していたそうです。日本はどれ一つできてないですが…。
— Maria (@Kae64235125) April 19, 2021
少なくともイギリスではワクチンの効果が見られているということ。
少し希望がもてますね。
世界中が、ワクチンの恩恵をうけ平穏な生活が1日も早く戻ってきて欲しいですね。
【引用元】