学生時代、どんな先生と関わるかは人生においてとても重要ですね。
とある学生が感覚過敏のため学校指定の水着を着られないと先生に相談した時のこと。
これを聞いた先生の対応が話題です。
『感覚過敏…それは水着つらいですね。でもプール入りたいよねぇ。学校指定じゃなくてもいいから入りましょ!暑いもん!皆と違う格好が気にならないなら大丈夫ですよ。泳ごう!』
繊細な娘、学校のプール入れたよ
女性体育教師の明るくて優しい寄り添いに涙が出たありがとう
嬉しい夏になった— ハチづき (@GayQFr0wanIWkma) July 7, 2022
上は小学校の時の水着
下は男子用のゆるい水着
ラッシュガードを羽織って泳いだらしい『皆と違うことは気にならないよ。学校がダメって言うなら諦める』
ずっと何日も苦笑いしてた娘
プールでは笑顔だったらしいよやっと安心して美味しいが飲める
今日は特に美味しいな— ハチづき (@GayQFr0wanIWkma) July 7, 2022
これぞ先生( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
通りすがり失礼します。よかったてすね。小5息子感覚過敏ではなく恥ずかしいから上下つき水着が着たいと校長先生に手紙を書き、夜だったので学校にFAXで送り、翌日先生方と話し合ってラッシュガードを着替えギリギリまで着ても良い事になりました。ラッシュガードはプールから出たら即脱ぐルールでした
— はり (@Ha_ri1044) July 7, 2022
フォローさせていただきます。
娘も水着が着れなくて、一時限目の水泳が嫌で今朝も不登校です。
良い先生、良い学校があるんですね、転校させてやりたい。娘さん、プール入れて笑顔になれて、良かった!— Mania (@Sell_Right) July 14, 2022
いい先生娘ちゃんのことわかってくれて寄り添ってくれて本当に嬉しいねこういう先生が居てくれるのはとってもありがたい
— あんずもち (@AHAMA92686882) July 8, 2022
感覚過敏のことをちゃんと理解しているお母様、その辛さを受け止めてくださる先生のタッグが素敵ですね
ルールだから、みんながそうしているからとか、その子を置き去りにした指導が無くなって欲しいですね。
シャワーが痛いと感じる子などもいる事を知って欲しいですね。
— 宇佐川研(発達障害臨床研究会) (@usagawaken) July 14, 2022
外から失礼します。感覚過敏を理解してもらうのは難しいと思う中で、先生の一言は娘さんに希望を与えましたね素敵な話に泣きそうです。
— ねこねここねこ (@5qLaHHGrvGzU0ui) July 8, 2022
こうした一つ一つの対応が子供たちの今後に影響を与えますね。
その子の立場に立ち寄り添ってくれる先生の存在はとてもありがたいものです。
【引用元】