とある女性が投稿した京都駅のトイレが話題になっていましたので紹介させていただきます!
入っているのか入っていないのか近くまで行かないと分からないのがほとんどの場合ですが京都駅のトイレの場合は・・・
京都駅のトイレ。扉に紙が角度変えてついてて扉が開いてると◯、閉まってると✖️が見えるようになってる。(意味わかるかな)すごい簡易的だけど画期的!! pic.twitter.com/wIxCfdSU0Y
— おみ (@Miku_ucd) February 8, 2020
まさにシンプルだけどすごい画期的なアイディア!!
Twitterでの反応は・・?
京都駅の近未来感とアナログのギャップに萌え!
— カレー坊主@吉田武士(僧侶Lv.9) (@curry_boz) February 8, 2020
製品としてもあるのですが、製品となるとここまで簡易で判りやすい表記にならないのでいい取り組みですね。 pic.twitter.com/5UedqdMcB2
— murasukuP@リリカルライブ楽しかった! (@murasukup) February 8, 2020
誰かがすでにリプされてるかもですが、宝塚劇場のトイレにも同じような工夫がされているそうです。動線誘導とか細かい配慮とか、混雑しがちなイベント会場女性用トイレのお手本として素晴らしい構成です。
— 榊 浩一@中国赴任 (@sakakicrow) February 9, 2020
劇団四季のトイレもなってる。
— mami (@mamikouchida) February 8, 2020
とても良い発想ですね。
— Champagneが好き (@champagne141) February 22, 2020
ちょっとした工夫が快適な空間を作ってくれるんだなぁと感じる瞬間ですね。
特に公共の場に設けられたトイレは混み合うことも多いですからこんな風に一目でわかるのはとても助かりますね!
ぜひいろいろなところで導入して欲しいものです。
【引用元】