駅で倒れた親友を「邪魔」「きも」などと言われ蹴られながら介抱していた男性。するとそこに・・・

困っていたら手を差し伸べるのが当たり前だと教わって育った人は多いでしょう。

とは言え、実際にはみんながみんな親切ではないのが現実ですね。

とある男性は駅で倒れた親友を、介抱していると冷たい言葉を浴びせられたり蹴られたり・・・大変ショックを受けたと言います。

すると、そこに現れた一人の男性が・・・

 

 

投稿者さんはこう続けています。

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

 

冷たい人や優しい人色々な人がいますね・・・。

投稿者の男性も言っているように、助けてくれたお兄さんのように優しくいたいものです。

いつか、自分や自分の大切な人がどこかで他人に助けられる日がくるかもしれないのです。

その時に冷たくされたらどうでしょうか・・・

明日は我が身と言う事を忘れてはいけないなとハッとさせられました。

 

【引用元】

https://twitter.com/EISYU0317/

 

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