お仕事終わりに晩酌をする人も多いでしょう。
息抜きにお酒を嗜むのはストレス発散にもとってもよいですが飲みすぎると怖いのが二日酔い。一日中グロッキーになってしまいますよね。
とある男性が紹介する、二日酔いを回避する為に必要な飲むべき水の量を教えてくれるサイトが話題になっています!
アルコール分解には大量の水を使う。なので二日酔い防止には何よりも水が効く。
「体重と飲んだ酒量を入力するだけでどのくらい水飲めば二日酔い回避できるか」
を自動計算してくれる便利なツール貼っときます。https://t.co/RZOe5kZC1q— あまん (@buddhobhagavan) July 4, 2016
これはありがたいツールですよね!!
ちなみに・・・
伸びてるので追記。つまり二日酔い防止でコンビニで買うべきは
「100円2リットルの水>200円のウコン飲料」。
後者は含有クルクミンがほぼ全量水分中に溶けていない=肝臓に一切作用しない=ただの清涼飲料水。
となるとただの水分量勝負になるので、半額で20倍入ってるただの水の勝ち。— あまん (@buddhobhagavan) July 5, 2016
金夜用ツイート。
この二日酔い回避法で唯一の欠点は翌日割とハードに浮腫むこと。
浮腫みは15分程度のジョグか30分程度早歩きで解消されるし、なんならアルコールによる身体の酸化(=老化の一因)も防げるので、飲んだ翌日は二日酔い回避できた暁にはさくっと運動するが吉。— あまん (@buddhobhagavan) July 29, 2016
例えば・・・
体重60kg、ビール(500ml缶)を1本、赤ワインをボトル半分(360ml)程度飲んだ場合。
この場合、摂取したアルコールに対して不足水分量は0~407.4ml。念のため、500mlは水を飲んだほうが良いとの測定結果が表示されています。
Twitterでの反応は・・?
@hatibe_taicho どれだけ呑んだかわからないくらい呑むから二日酔いになるので酒量の入力はどうしたらよいのか
— 福 (@802fukushima) September 17, 2016
ありがたやありがたや。
お酒を飲む機会は多いのですが、すぐ酔ってしまうのでこういった情報は大変ありがたいです。活用させて頂きます。— しょこ(女装OL) (@BNAJ2SEVR5z0Ju3) January 16, 2018
単にアルコールの利尿作用と電解質バランスの崩れから脱水になるだけだけど、二日酔いに水分が効くのはその通り。お茶でも何でも良いから、飲んでる最中がベスト。最悪寝る前にいっぱい飲んで寝ても効く。 https://t.co/JiuBmEY3aL
— みっつ@打天九協会日本支部札幌支局 (@mitsu_ABC) July 6, 2016
これ教えてあげたい人がいっぱいいるw https://t.co/422hetlKj6
— 南海ホークスもしくは南海鷹彦(みなみたかひこ) (@nankai_hawks_46) July 5, 2016
あらかじめ予測しておけば二日酔いを回避できそうですね。
ぜひ、騙されたと思って一度試してみては?
【引用元】