数字が読めない我が子でも時計がわかるようになった保育士さんのアイデア時計が斬新で素晴らしすぎた・・!

小さい子供に時計の見方を教える時どうしていますか?

「長い針が6のところになったら◯◯してね」こんな言い方よく耳にしますよね。

でもこれって数字が読めることが前提で、仮にも覚えたての数字だったらどれが「6」なのか曖昧になってしまいますよね。

そんな中、あるTwitterユーザーさんの投稿が話題になっています。

保育士さんの家にあったというアイデア時計。

真似して作ってみたところ、お子さんの反応は上々だったとか・・

さすがは保育士さんと思ってしまう発想に驚きです!

 

 

 

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

素晴らしく柔軟な発想に、思わず脱帽してしまいました。

ちょっとした工夫で楽しい子育てができればこれほど嬉しいことはありませんね。

 

 

 

【引用元】

https://twitter.com/stkooookts/

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