小さい子供に時計の見方を教える時どうしていますか?
「長い針が6のところになったら◯◯してね」こんな言い方よく耳にしますよね。
でもこれって数字が読めることが前提で、仮にも覚えたての数字だったらどれが「6」なのか曖昧になってしまいますよね。
そんな中、あるTwitterユーザーさんの投稿が話題になっています。
保育士さんの家にあったというアイデア時計。
真似して作ってみたところ、お子さんの反応は上々だったとか・・
さすがは保育士さんと思ってしまう発想に驚きです!
保育士の友人宅にあったアンパン時計を作ってみた今まで「長い針が下になったらお終い」と言っても全く響かなかった娘だけど「〇〇になったらお終いね」と言うと辞められるし、娘も「まだ〇〇だからやれるね」と言っていて時計(数字)が読めなくても時間の概念を身につける第一歩になってるみたい。 pic.twitter.com/n2bhlwrFW2
— さとぴー (@stkooookts) 2018年2月21日
Twitterでの反応は・・?
ミッキーとアンパンマン夢のコラボじゃないですか!!
うちも短針の方は中途半端なとこを指してるのもあって分かりづらいのでとりあえず長針(大人の針)だけで話をしています。— さとぴー (@stkooookts) 2018年2月22日
わぁ!アンパンマンエイジどまんなかで、毎日毎日アンパンマン漬けの息子にやってみます!(๑>◡<๑)ステキな情報ありがとうございます!♪
— あじろ (@girafull) 2018年2月22日
発想が素晴らしいです。きっと子供たちも幸せですね。
— ところてん (@nishdekenji) 2018年2月22日
我が家もピングーの絵が描いてある時計で、母が〇〇のところになったら△△してね、と言ってとても分かりやすかったし、楽しかったです。
— リンツ (@tamago0846) 2018年2月22日
いやー感服しました そのうち 数字も一緒に覚えてくれそうですもんね…… 工夫って大事ですね!
— katamekeinodotsuka (@kekakaka624516) 2018年2月23日
素晴らしく柔軟な発想に、思わず脱帽してしまいました。
ちょっとした工夫で楽しい子育てができればこれほど嬉しいことはありませんね。
【引用元】