生きていると悩みが尽きない人間関係・・。
人生に大きな影響を与えることも多くありますよね。
いつだってできれば悩みたくはありません。
今回はネットで話題になっていた疲弊しない考え方7選をご紹介。
ぜひとも胸に刻んでおいて欲しい!
1、
最近知ったんだけど、人って悪口を言うとき「自分が言われて一番つらかった言葉」を無意識に選ぶそうです。なので、もし“嫌な言葉”を言われた時は「そっか、この人はこう言われて苦しんだんだな。」と思ってみるといいです。
— りょうじクラファン挑戦中! (@RYOJI_PORSCHE) November 6, 2022
2、
職場でのパワハラセクハラに悩む人を見かけるたびに、「復讐は何も生まないが、きっちり復讐する人間だという評判は将来の被害から私を守ってくれる」というセリフを思い出す。職場に限らず、人間関係全てに通ずる金言だと思う。
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) June 30, 2021
3、
好きで焼き鳥のタレ味食ってる人に「いや、やきとりは塩でしょ」と言う事
好きでマヨネーズつけてる人に「マヨネーズってなんにつけてもマヨの味しかしなくね?」と言う事
好きでラーメン食ってる人に「塩分過多で死ぬよ」と言う事
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) August 22, 2021
4、
本読む習慣がない家に育った人、本読む人が文字だけに集中して側にいる人が全く目に入らない状態のことを理解出来ずに「自分が無視された」と感じることがあるらしい。本読む人見慣れてないと多分そうなるのよね。「普通人がいたら何か反応するだろ」という思い込みのズレがあるんよ。
— ねえね 猫の座布団 (@Doragonsyoten) May 19, 2020
5、
性格や価値観がピッタリと合う人なんて、ほとんどいません。「向かう方向が大体同じだから、一緒に進もうか」くらいがちょうどいいです。この感覚だと、相手の考え方とか少しくらい違っても、気にならなくなります。ずっとピッタリくっついて歩こうとすると、お互い窮屈だし、生きづらいと思います。
— わび (@Japanese_hare) July 3, 2022
6、
人間関係でイラっとしてたときは「その人に悪意があるかないか」と判断基準を覚えておいて下さい。大抵は「相互理解の不足」といった理由なので落ち着くことができます。ただガチで悪意持っているもたまにいるので、その人からは全力で逃げましょう。これほんと。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) November 6, 2021
7、
人生において人に嫌われたくないから基本的に優しい人間として生きてるんだけど、それは完全に誤りだった。優しく生きることで必ず舐められるから言うときは言うという人間力の強さ必要だなと思ったので、今後もう人に無闇に優しくするのはやめた。
— ととす (@tt_totos) September 2, 2020
まさに金言。
大切なことばかりでした。
経験者の声は素直に聞いておきたいですね。
【引用元】