大学の教員をやっている父親。近隣住民から「無職」だと思われている事が判明。その理由に言葉失う・・・!

今の時代は色々な働き方がありライフスタイルの幅もとても広がっていますよね。

 

しかしひと昔前は今ほど働き方の選択もできなかった時代なので、年代によって考え方のジェネレーションギャップが生まれているようです。

 

とある投稿者さんのお父さんは大学の教員をしているそうなのですが、なぜか近所の人から「無職」だと思われていたとのこと。その理由を知って思わず言葉を失います・・・

 

偏見の度がすぎている・・・( ;ᵕ; )!
しかもそれを子供に言うとは酷いですね。

Twitterでの反応は・・?

 

肩書きでイメージが変わるというのもなんだか違和感を感じますよね。

 

今のご時世、在宅での仕事もたくさんありますからよく知らないで他人の家のことを批判したり噂をするのはよくないなと感じました。

 

偏見などなくなってもっと伸び伸びした社会になって行くといいですね。

 

【引用元】

https://twitter.com/_Hitomi_Yoshida/

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