子供の頃は何が良くて何が悪いのか分からないことも多いので、危険なことを自覚なくやってしまうこともしばしば・・・
今回ご紹介するのは、とある女の子が小学1年生の時のゾッとするエピソードです。
妹から「小1のとき、ビー玉を口に入れながらベランダで踏み台の上に乗って身を乗り出して外を見てたら、落っこちそうになってびっくりしてビー玉を喉に詰めてしまい、必死に咳込んだら喉から出てきて遥か下にビー玉が落ちてったことあるんだよね」っていう危険度数え役満みたいな告白を受けた。
— ぴこwith4歳・23w (@plovenijntje) September 15, 2020
無事で本当によかったです・・・( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
小1〜小3くらいの時に
写真のようにサドルの所から
ハンドルのところまで真っ直ぐの
自転車に乗っていてその部分に立って
坂を滑っていました。今思うと
とても怖いですし、大きな怪我をしなくて
良かったなと思います...
(公道ではなく友達の家の敷地内だったので車通り少なめの普通のコンクリ)— えみちゃんこ鍋 (@emistitch36) September 16, 2020
小4の頃、近所のマンションの下から(1~8階)までパルクールしたことがあります。
本当に死なないでよかった。子供は信じちゃいかん。— Iumo (@Iumo4) September 16, 2020
中1の時にチャリ通だったんですけど
夏の帰り道は蚊なのかなんなのか小さい虫が飛んでて口とか目の中に入ってくるのが嫌で
目をつぶって運転したら田んぼに落っこちました
奇跡的に母が軽トラで通ったので助けてもらいましたが目をつぶったとは言えませんでした。— りこまる®︎♡_6m (@AoGxvl) September 16, 2020
小4の社会あたりで戦争時代、「防空壕に隠れて暮らしていた」って文章を読んで、本当にできるか検証するため、巨大な穴(深さ140cm、直径70cmくらい)を2つ作り、その間をトンネル(50cm程度)でつなぎ、そのトンネルを潜ったことならあった。
落盤したら死んでた。— Ginger-sis@しょうが姐や#菩薩隊&老人会 (@ShogaSis) September 16, 2020
子供だけの誕生会(確か小5?)で部屋中を飾り付けていた紙になぜかケーキのロウソクの火をつけて、一瞬で燃え広がったのを思い出しました。用意していた2リットルポカリをとっさにかけて消火。みんな固まって動けませんでした。無事で良かった…。子供、怖い!
— Yucco (@yucco_abdoki) September 16, 2020
コメントでも本当に背筋の凍るようなエピソードがたくさん寄せられていました。
今考えるとヤバかったな・・という自分が子供の頃の体験談をお持ちの方も少なくないようですね。
まさかそんなことになろうとはという事をしてしまうのが子供なのかもしれませんね。
気をつけなければと改めて気が引き締まりました。
【引用元】