連日の猛暑・・・。まだまだ安心はできませんね。
今回はとある運転手の車にまつわるゾッとするエピソードをご紹介します。
くれぐれも気をつけてください!
エアコンが壊れた車を運転中に熱中症で意識を失って事故……という、まあまあ凄まじい話が身近で起きたので注意喚起の意味で共有しておきます
— 紅福新刊あります (@slotter_benny) August 30, 2020
一応補足しておきますと、事故の当事者は軽傷です
皆さん熱中症にはお気を付けて
— 紅福新刊あります (@slotter_benny) August 31, 2020
熱中症は本当に馬鹿になりませんね( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
そういえば私は最初に買った中古のボルボはエアコンがついていなかったから、信号待ちのたびに赤ちゃんが声をあげて泣いたっけ。なんでエアコンなかったのかなぁ
— Yoko Umeda⚾️「スポーツライターの24時間」(ダイヤモンド社)kindle出版! (@yokoumeda) August 30, 2020
皆様気をつけて♡
30数年前学生の頃、地金屋で買った5万円の車に乗って、シガーソケットに扇風機を付けて乗っていた事思い出しました。
三角窓をくるりと開けて風取り込んで(分かんね〜だろな)
パワーウィンドウに見せかけて、窓開けるときは、腕を動かさず手首でハンドル回して・・・(笑
— 政宗 (@masamune_ja) August 30, 2020
室内でエアコンをつけないで亡くなる高齢者が引きも切らず続出しますが、同じ室内でも車の運転となると他にも被害が及ぶので、なおさら意識を高く持って頂きたいと願う次第。
— 星川 真夜(しんや) (@asitafukukazen1) August 30, 2020
エアコンがない軽トラックに乗っています。
30度以上だと運転しないです。— ジュネス (jyunesu) (@jyunesu_) August 30, 2020
コンプレッサーが突然お亡くなりになり、熱風しかでなくなり、危うくサイバスターになるかと思いましたね…
— 龍野太助 (@RyunoTasuke) August 30, 2020
ちょっとくらい大丈夫だろうという気持ちは人間誰しもあるものなのかもしれません。
事故を起こしてしまうと、自分だけでなく他人に迷惑をかけることになるということを改めて再認識しておかなければなりませんね。
『まさか』は起きるということを考えさせられました。
【引用元】