悪いことはするものじゃないですね。
とある女性の患者さん。手術終了後、麻酔が覚め意識が朦朧とする中、爆弾発言をし現場は凍りついたと言います。
その修羅場の内容とは・・・
患者と秘密裏に交際を続けていた男性医師が自ら彼女の抜釘術を執刀した所、覚醒時に朦朧とした患者が医師の名前と共に「ありがとう、大好き♡」と呟いた一言でオペ室の空気が一瞬にして凍りつき、そのエピソードが光の速さで院内に拡散したという症例が、私が知りうる最も悲惨な全身麻酔の合併症です。
— フリーランス整形外科医 (@orthfreelancedr) 2019年12月3日
これは怖すぎる(笑)
しかもこの先生には看護師の本命彼女がいたとか・・・。
最悪すぎませんか(笑)
Twitterでの反応は・・?
顔見知りのオペはするものではない…という良い実例ですね
— さゃ (@xpicox) 2019年12月3日
カオスすぎる…
— 北川 亜里沙 (@kitagawamat) 2019年12月4日
私はあばれたらしいが全く記憶にない....
— メアリー・サザーランド/Mary Sutherland (@Gowithonesgut) 2019年12月3日
エピソードがスゴい(○_○)!!
— Luna43 (@Luna4317) December 3, 2019
手術直後のせん妄って…結構あるんですか?
それが心配すぎて、今後手術が受けられない。主治医に対して、内緒の気持ちを抱えてしまってる
— E.T (@ET70683082) December 3, 2019
その後どうなってしまったのでしょうか・・・。
周りにいた人たちも反応に困ったでしょうね(笑)
こんな事があるとは、先生にとってはなんとも皮肉なものです。
【引用元】