新型コロナウイルスの感染拡大により、緊急事態宣言が出され解除された今落ち着いてきた感染者数も東京ではここ数日やや増加傾向に。まだまだ予断を許さない状態が続いていますが『第二波よりも恐ろしい東京の危機』と題して投稿された記事が話題に。
その内容にハッとさせられる人が続出しているようです。
新型コロナウイルスの第2波が懸念されていますが、日本が抱える危機はまだまだあります。起こる確率は30年間で70%といわれている「首都直下地震」。いつ起きても不思議ではありません。「いまこそ大地震に備えるべき」理由とは?#東洋経済オンラインhttps://t.co/rInsccwxNU
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) June 25, 2020
25日明け方に、千葉県を震源とする震度5弱の地震が発生。地震に対する危機感もやや薄れているかもしれませんがいつくるかわからない地震に備えるということは忘れてはいけませんよね。
Twitterでの反応は・・?
この記事でも書いてるけど、地震予知は無理。確実に大地震が起きるとも書いてるけど疑わしい。地震の度に新たな断層見つかることも多いので、もはや断層どうの、よりも、どこでも起きるから備えようね、が正しいと思う。
— かきくけこ (@kakikukeko00111) June 25, 2020
今朝の千葉の地震も不気味ですよね…
— トットおじさん@人生は折り返しから (@tottoojisan) June 25, 2020
「いつ起きてもおかしくない地震。」ってのは聞き飽きた。けど、実際起きたら備えをしとけば良かったって後悔するかも。
備えあれば憂いなし。分っちゃいるけど。— ひまわり (@dGkvFN4w5eacNSb) June 25, 2020
コロナ以外に地震もあることを思い出しました。
非常用品を買ってきます。
— ケイ(iPhone等のスマホについて発信中) (@yh_tz3) June 25, 2020
むしろコロナより地震の方が強烈。。
怖い(*_*;
— ひろみんお小遣いを増やす少額から始める株式投資スポンサーも随時募集中(^^♪ (@Hiro31366360) June 25, 2020
気をつけなければいけないことだらけでうんざりしてしまうかもしれません。
でも備えておかなかったばっかりに後悔するのは一番辛いことです。
頭の片隅でもいいので思い出してもらって少しでもいいので改めて備えをしておきたいですね。
【引用元】