九州をはじめとして豪雨が降り続き甚大な被害がでていますね。
毎年、豪雨被害が拡大している日本ですが、浸水場所で作業をする時は十分気をつける必要があると注意を促す声を多く耳にします。
こんなことになってしまうと投稿された画像に注目が集まっています。
おはようございます
どんより曇った久留米市。さて,以下の写真(友人から借物)なんですが,長靴を履かずに浸水場所で作業をした結果です。
※長靴では役に立たない#汚水 #下水等 なんです!
わずかなキズからバイキンが入り
足が腫れ上がり点滴までする羽目に。軽装での詐欺は気をつけて。 pic.twitter.com/IvloOb3iu1
— tomo18 (@tomo18_fukuoka) July 9, 2020
【訂正】
詐欺→作業
誤字りました
— tomo18 (@tomo18_fukuoka) July 9, 2020
Twitterでの反応は・・?
本当に大変な作業なんですね。
なんか他人事のように書いてしまってすみません。
軽装はダメという言葉しか理解していなかったので、こんな酷いことになるなんて知りませんでした。
お友達が早く良くなりますように。— どろまる (@superSimpatic0) July 9, 2020
おはようございます
なんて痛々しい
本当かに気がつかないような傷から
菌が入り込みます
大変だと思いますが無理されませんように お大事に— 太陽商工 防災クラブ (@taiyobosai) July 9, 2020
初めまして。私は福岡県です。破傷風ってこんなになるんですね熊本県の子供達が、半ズボンでやってる時に、やめさせて下さい!破傷風になりますと言っておりました。
どうかお大事にされて下さいと伝えて下さい。— 流れ星 (@anima0713) July 10, 2020
私も昨年の長野市の河川決壊でボランティア後
手が熱くなる症状がありました。
川の水が溢れただけと思ってはいけません。
出来るだけ水に触らないことが重要ですね。
お大事にして下さい。ご苦労様です。— Hira (@Hira09642320) July 10, 2020
破傷風予防の注射ですね。
傷口から細菌が入ると、ややこしいことになります。
夏場ですが、復旧作業、災害ボランティア活動は、長袖長ズボン、手袋、防塵マスク、防塵ゴーグル、ヘルメット、など必需品です。
抗生物質投与で安静が必要です。
ご無理なさらず、お大事に。— STORIES (@YAMAZAKI1984) July 10, 2020
こうした知識がない人も多いことと思います。
破傷風になってしまうととても辛く危険なため、覚えておかなければなりません。
浸水場所の作業をする時はもちろんのこと、避難をする時もとても危険だということですから出来るだけ肌や足を保護した状態で行動できるといいですね。
【引用元】
https://twitter.com/tomo18_fukuoka/