生きていると知らなくてもいいこともありますよね。
とある探偵の元へやってきた「余命2カ月だから」という理由で急に婚約破棄された依頼主。調査してみると・・・
「自分はもう余命2カ月だから」という理由で急に婚約破棄してきた対象者を調査してみると、友人達と一緒に元気にBBQをしていた。その証拠映像を依頼者さんに見せると「これが最後の晩餐なんですね…」と涙ぐんでらっしゃったので「違うと思いますよ」とだけ僕は言った。
— 探偵 小沢 (@tanteiozawa) August 15, 2020
残酷すぎる( ；ᵕ； )
Twitterでの反応は・・？
BBQ映像を見て本当に最後の晩餐だと思ったのなら、何を調査してほしくての依頼だったんでしょうか？
— Ayako(꒪˙꒳˙꒪ ) (@Ayasuzukimrwgn) August 16, 2020
横からすいません。
例えば、相手は自分のことを気遣って病名を教えてくれなかったと依頼主は思っていて、せめて相手が亡くなるにしても、病名だけは知っておきたかったら、依頼したとか…
自分で書いていても分からなくなりました…
すいません…
— 土嚢 (@fund_of_dohno13) August 16, 2020
実の兄(33)が、昨年から癌で余命5年と診断され、まさにこのような経緯で身を引きました。
本人の悲しみや葛藤を身近で感じている為、この嘘ついた人にはすさまじく嫌悪感を感じます…
— ＊maki＊ (@MakiOgawa4) August 16, 2020
たまにこう「バレたら取り返しつかない嘘」を平気でつく奴って本当にいるよな
— ЙохнkentДое (@suzukikentocom) August 16, 2020
選ぶ相手をしっかりと見極めておく必要がありますね。相手に対して、自分の見る目のなさに対して。
— レスポールマニアになりたい (@YnnJKma8IlWWl9i) August 16, 2020
依頼主が本当に最後の晩餐だと思っているのであればそれはそれでいいのかもしれません。
残酷な真実を受け止めるくらいなら・・・と思ってしまいます。
しかし、こんな命を絡めた嘘は嫌ですね( ；ᵕ； )
【引用元】
