会話の幅が広まると思一緒に漢検を受けたとあるご夫婦。
しかし結果は逆に会話がなくなったという。
その理由が・・・
夫婦で同じ試験の勉強をすれば会話の幅が広まるかなと思って一緒に漢検を受けたのですが、結果通知の封筒が夫のものと妻のもので大きさが異なり、妻のほうにだけ「折り曲げ厳禁」「大切な郵便物」と書かれていました。会話はなくなりました。 pic.twitter.com/IilPmrLOVN
— てあ (@gmm_tea) August 4, 2021
つまりこれは・・・
Twitterでの反応は・・?
合否が分かれましたね
— ふく(fuma) (@k_f521) August 5, 2021
小さい封筒よく見てください、「へそ曲げ厳禁」って書いてませんか?
— とむクズール (@00BokeMon00) August 5, 2021
仲の良い友達と同じ学校受けて、片方合格して片方落ちたのと同じくらい気まずい
— スーコー (@GKU4gHZikfjjorI) August 5, 2021
夫婦で賭けをして、合格者が不合格者に美味しいご飯屋さんで奢ってもらう。
2人とも合格したら、2人で美味しいご飯屋さんに行き、割り勘する。とかも良さそう。一緒に何かを頑張れる夫婦っていいね!
憧れます!— コメント欄監視中 (@YouTube__tom) August 5, 2021
友だちと一緒にオーディション受けて、1人だけアイドル事務所に受かるあの気まずさに似ている…(•ө•)
— もゆる=ウマ沢=胸触戯 (@110000cs) August 5, 2021
奥さんは合格し、夫である投稿者さんは不合格だったのですね( ;ᵕ; )
封筒でわかってしまうという切なさ・・・(笑)
それにしても一緒に何かを目指そうというご夫婦の関係性が素敵ですよね♪
【引用元】