様々な理由で、辞めて欲しいという人はどうしても多かれ少なかれいることでしょう。
しかし、そうはいっても辞めて欲しいとストレートにいうのも難しいもの・・
とある大手企業の社員が明かす、辞めて欲しい人を辞めさせる方法に思わずゾッとしてしまいます。
昔大きめの会社から来た経営企画の人に言われた
「辞めさせたい人にパワハラとかリスクも大きいしやる必要ないです。定期考課で数千円単位のちょっとでいいので毎回減給させれば必ず辞めます」
って言葉が怖すぎて思い出すと今でも泣いちゃう
— さいとぅーポンコツ村の村長 (@saitoo_3) July 27, 2022
うぅぅ・・・( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
時間が経過しても積み上げがないっていうの、ダメージ大きいんでしょうね
— 筒井.xls@Excel関数擬人化マンガを描く経理 (@Tsutsui0524) July 27, 2022
なるほど…
要は将来に渡って評価しないというメッセージになればイイんだ。…逆に考えると、数千円でも定期的に昇給すれば辞めにくくなるのか…
あ、ソレが年1の定期昇給かぁ…
— エン猫亭小すべり (@mach48mach) July 27, 2022
残念ながら辞めない人もいるんだなー、これが…
— めーかー人参@ど田舎 (@ninjinjibu) July 27, 2022
数千円のマイナス査定がつけられる事が給与制度に明記されている会社に居ました。
そして、その標的にされたので辞めました。
マイナス査定の理由は説明がありません。制度だからの一点張りでした。
東証プライム上場の会社です。— あずま (@azrin1965) July 28, 2022
これやると何がやばいって他に行けないポンコツほど微減しようがしがみつくので社内のポンコツ比率が上がること
これやり始めた会社はもうおしまい— さんまだんご (@atnmtest) July 27, 2022
ビジネス的観点で見ると、もちろん生産性の高い社員がいることが重要で、お仕事のできない人は・・・となってしまうのも当然です。
ある意味この方法が優しさかもしれませんね。
【引用元】