震災発生直後、中継直前のモニターでたった一人、津波を発見したアナウンサー。→その後の対応に・・・「これこそ真のメディアの姿。」

2011年3月11日、未曾有の大災害が日本を襲いました。

あの日、様々な場所で多くの人を救うため賢明に働いていた人たちがいます。

岩手朝日テレビ山田アナウンサーという男性をご存知でしょうか。

震災直後の、彼の行動を捉えたこんな映像が語り継がれています。

 

 

言葉になりません。

 

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

本当に、涙が出てきます。

山田アナウンサーも本当に必死だったことでしょう。

衝撃的な映像を目の当たりにし、そのことを1秒も早く伝えようと訴えかけ、さらに冷静に情報を伝え続けた・・・その姿に心が震えます。

 

 

 

【引用元】

https://twitter.com/nipponkairagi/

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