あなたは愛する人との時間を大切にしていますか?
今何気なく過ごしている時間は当たり前ではありません。
一秒一秒が奇跡的で特別な時間なんです・・
そんな中、3月9日付の朝日新聞に載った投書が話題になっているので紹介したいと思います。
【妻が願った最期の「七日間」】と題した投稿で、52年間連れ添った奥様に先立たれたんだそうです。
その病床の枕元に置かれていた「七日間」という詩。
その内容は涙なしでは読めないものでした・・
みんなにこれを……! pic.twitter.com/b6L327r90Q
— P.P. ピンカートン (@p_p_pinkerton) 2018年3月9日
Twitterでの反応は・・?
こんなふうに思える奥様なら幸せな人生だったに違いない
— ゆきんこ (@yukinko2010) 2018年3月10日
読ンで失敗した
涙が止まらなぃ
もぅこれから仕事なのに— りょう (@loner_723) 2018年3月11日
この時間、この一瞬、この一秒、悔いなく生きる(T-T)
— ダイ (@dai__0811) 2018年3月11日
何回読んでも、その都度泣いてしまう。ステキな可愛らしい奥さまですね。私もこんな風に寄り添い生きていけたらと憧れます。
— カエルとビール (@yoko_k_611) 2018年3月11日
自分の母も似たような境遇でした。思いだせば涙が止まらなくなります。
このツイートに出会えたことに感謝— くもはちのデーモン (@tiruno98) 2018年3月11日
はじめまして。夜分に失礼します。記事を読んで涙が止まりませんでした。大切な家族との時間、伴侶との時間。それが当たり前ではなく、いつ終わるとも知れない貴重で有限のものだと改めて気づきました。ありがとうございました。
— もち (@ikd0619) 2018年3月11日
人生の最期に自分の過去を振り返ってみると、愛する夫や家族、友人たちの愛に支えられていたことを感じたのでしょう。
この思いは叶わなかったけれど、詩の最後の一節が叶ったことが救いでありました。
大切な人との時間は永遠ではないということを改めて感じさせられました・・
【引用元】