52年間連れ添った妻が旅立った・・妻が願った最期の「七日間」その想いを綴った詩に涙が止まらない!

あなたは愛する人との時間を大切にしていますか?

今何気なく過ごしている時間は当たり前ではありません。

一秒一秒が奇跡的で特別な時間なんです・・

 

そんな中、3月9日付の朝日新聞に載った投書が話題になっているので紹介したいと思います。

【妻が願った最期の「七日間」】と題した投稿で、52年間連れ添った奥様に先立たれたんだそうです。

その病床の枕元に置かれていた「七日間」という詩。

その内容は涙なしでは読めないものでした・・

 

 

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

人生の最期に自分の過去を振り返ってみると、愛する夫や家族、友人たちの愛に支えられていたことを感じたのでしょう。

この思いは叶わなかったけれど、詩の最後の一節が叶ったことが救いでありました。

大切な人との時間は永遠ではないということを改めて感じさせられました・・

 

 

 

 

【引用元】

https://twitter.com/p_p_pinkerton/

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