※サムネイル画像はイメージです。
自分にとって不要になったものが誰かにとっては必要なものという需要と供給で成り立っているフリマアプリは今やなくてはならない存在ですよね。
利用してみると売る側としても買う側としても本当に便利です。
しかしそんなフリマアプリの罠について考えたことは有りますか？
とある女性の投稿が考えさせられると話題になっていましたので紹介させていただきます。
新品未開封だけど不要なベビー用品がメルカリで売れ、匿名で配送した。
早速孫に使わせていただきます、というお礼のメッセージをもらい取引完了…したところで相手のHNが義母の名前と同じだった事に気付いた。
これまたうちに戻ってくるオチじゃないよね？— るんるん®︎ (@SmileyRun2) 2018年4月27日
結果はいかに・・・
結果は・・・
確認したところ、義母はメルカリをやってなかったので今回の取引相手ではありませんでした！
お騒がせしました&オチ無くてすみません…(^_^;)— るんるん®︎ (@SmileyRun2) 2018年4月27日
よかったですね（笑）
Twitterでの反応は・・？
はじめましてですが笑ってしまいました笑笑
そんなことあるんですね笑笑
— しょーきち4y♂1y♀ (@tsuiteru121238) 2018年4月27日
本当にお姑さんなのか気になりますね
私は前に会社のお客さんであるおじさんにいただいたネックレスが、ものすごく趣味じゃなかったのでヤフオクに出したらそのおじさんに落札されたことがあるのでありえると思います— める (@mellchan_oha) 2018年4月27日
通りすがりに初めまして！！それ面白すぎです戻ってきたら再度リリースですね♡
— おいこ®︎@タロ2y+ジロ0m (@bambi_oiko) 2018年4月27日
本当にお姑さんなのか気になりますね
私は前に会社のお客さんであるおじさんにいただいたネックレスが、ものすごく趣味じゃなかったのでヤフオクに出したらそのおじさんに落札されたことがあるのでありえると思います— める (@mellchan_oha) April 27, 2018
今回は別な人だったようですが、可能性としては十分起こりうるんだなとハッとさせられました！
今回のように売ったものが自分のもとへ戻ってくるだけならまだ問題はありませんが、もしも貰い物をフリマアプリへ出品することがあればちょっと注意しなければなりませんね。
【引用元】
https://twitter.com/SmileyRun2/
