覚えておいて欲しい!看護師が教える「交通事故に遭ったら絶対にやってはいけない事」

車はとても便利なものですが、注意しないといけないのが交通事故です。

Twitterで投稿した「事故後に絶対してはいけないこと」が、やりがちで怖すぎるのでご紹介したいと思います。

事故にあって絶対にやってはいけない事、それは・・・

事故の後に自分で「なんでもない」と判断してしまうこと

確かに事故の後は気が動転していて、自分の身体の変化に気づきにくいものです。

 

事故直後は大抵の人は、突然のアクシデントに遭遇した事で興奮状態にあります。

そんな時には脳内にアドレナリンという物質が放出され、痛みが軽減されるわけです。つまり興奮状態になった人間は痛みを感じにくくなっているので、事故によって結構な怪我を負ってしまっていても、それを自覚出来ない人は珍しくありません。

さらに子供の場合・・・

子どもは事故にあったことを隠す傾向があり、より一層危険なのだとか。必ず救急車を呼びましょう。 

 

 

意外によくありがちな事故判断。

病院に行くのは当然のことのはずなのに、その場の気まずさから逃げるために「大丈夫」と言ってしまうことの怖さ。相手を守るためにも、自分を守るためにも、事故の後は病院に行って検査をしましょうね。

 

 

【引用元】

https://twitter.com/tome_3/

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