実体験を漫画にしているきくまき(@kikumaki00)さん。
目にまつわるこんなゾッとするエピソードが話題になっていましたので紹介させていただきます。
時々視界にうつるゴミのようなもの。
ある日、そのゴミの数が異様に増えたため眼科を受診することに。
すると・・・
なんと下された診断は網膜剥離・・・!
Twitterでの反応は・・?
僕今高1なんですけど、小学3年の時くらいに目に蚊みたいなのが入って、そっからごみが見えるようになりました。年々ちょっとずつ増えてきているような気がします。危ないんすかね?
— 過去に送られない世界線の月白瞳美 (@little_HiYotN) January 24, 2022
最近、右目だけポツンと小さく黒(灰色?)の点みたいなものがみえることが多いのですがこれもそうなのでしょうか…失明ときくと不安になる反面、眼科は子連れだと行きづらく時間がかかるイメージで、、
— よなよな後悔 (@qK42WpAt0uiAP21) January 24, 2022
僕は何もないところでピカッと光が見える光視症スタートでした。
カメラのフラッシュのような光を感じるので、眼科に行ったら網膜剥離でした。
強膜バックリングという手術をしたので術後も下を向かずにすみましたが、術後1ヶ月位目がチクチク痛かったです
光が見えた方もすぐ眼科に行ってください— まつ (@matsu_itventure) January 24, 2022
飛蚊症が急に現れて、目の血管が詰まる病気(心筋梗塞や脳梗塞みたいなもの)もあり、それはいずれ失明してしまうような大変な病気という場合もあるそうです。症状が出て2、3時間のうちに処置すれば大丈夫とのことですが…現実的に難しいですね…。
— ウラタロス (@maggieandmeg) January 24, 2022
私は小学生の頃から、飛蚊症でした。
病院に行ったことはないけど、小さな蚊のようなものが見えてました。今でもそこは飛蚊症です。網膜剥離になりかけでもなるんですね。気をつけようと思います。— ケアル(Cure)777 (@daijobuhappy) January 24, 2022
大事には至らず本当によかったですね。
これは誰にでも起こりうる話。
失明してからでは大変ですから、異変を感じたら早めに病院を受診するようにしたいですね。
【引用元】