ここ数年の震災や、コロナの感染拡大があり、『命』について考える機会も増えたかもしれませんね。人はいずれ誰しもが死を迎えます。
しかしそのことを実感するというのはなかなか難しいですよね。
今回は、とある男性が経験した『ある事件の第一発見者になってしまった話』をご紹介します。
ある事件 (1/6)
ノンフィクションです pic.twitter.com/gCT4CTuJOX— ぞうむし (@zoumushi6) July 25, 2020
そして・・・
いつ、何がわるかわからないのはみんな同じですよね。
真相がなんだったのかははっきりとは分かりませんが、恐ろしい事件に遭遇し男性が大きなトラウマを抱えることにならずによかったなと思いました。
そして、将来のために生きることも大切ですが、今を生きるということがなによりも大切なのだなと考えさせられました。
【引用元】