自分の脳梗塞に気づいたお父さん。早期発見できた理由は『とある日課』だった・・・

突然襲ってくる脳梗塞や心筋梗塞。普通に生活していたのに急死してしまうことがある病気でとても恐ろしいですよね。

しかし、一方で倒れる前兆がある場合があり、その異変に気付けると命を守れることもたくさんあります。

とある男性は『ある日課』のおかげで自身の脳梗塞にいち早く気づくことができたと言います。

それがこちらです。

 

毎日同じ事を続けていたからこそ気づくことができた異変。

毎日の日課って大切なんだなと考えさせられるエピソードですよね。

Twitterでの反応は・・?

 

コメントにもありましたが、おかしいなと気づいたことも凄いですしその後放置せず病院へ行った行動力も素晴らしいですよね。

 

まあ大丈夫だろうと放置してしまうことが発見を遅らせる原因になってしまいますから、お父さんのようにすぐに病院へ行くということもまたとても大切なことですね。

 

 

 

【引用元】

 

 

https://twitter.com/tabboi/

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