ここ数年、真夏の猛暑日は本当に命の危険を感じるほど気温が上がりますよね。
今年は10日、群馬県で40度という驚異的な気温を観測、クーラーなしでは生きていけないほどの夏になりつつあります。
とある投稿者さんは気温35度の中、エアコンの温度を18度にしたところ驚きの出来事が・・・!
気温35度、室温をエアコンで冷房18度にすると、どうなるか
窓が割れます pic.twitter.com/SmFY3xlEEW
— うたくれすと@Aegis (@uta7me7) August 11, 2020
こんなことになるとは想像もしていなかったことでしょう・・・
Twitterでの反応は・・?
うちは逆に真冬の雪の降る中ヒーターで車内の温度上げてたら
車のフロントガラスに亀裂が入りましたね— midori△ (@mdrij) August 11, 2020
通常使用の範疇で起きた賃貸物件における設備修繕は100%貸主が無償で対応しないといけない責務ですね… 押しピン打つぐらいまでは通常使用の範疇に認められる筈で、たばこによる色変わりとかはダメだった覚えがあります。
— ふれーむ (@ditflame) August 11, 2020
熱割れですね。
網入りガラスは、直射日光が当たり温度が上がり過ぎると割れることがあります。
ガラス面にフィルムを貼ったりすると、割れる事が多くなりますが、このケースでは、室外機の熱風が影響してると思います。— futchi910 (@futchi910) August 11, 2020
大家さんが保証すべきという話もありますが火災保険も適用できますよ。私はそれで全部直しました。
— 降鷹 (@Oritaka365) August 11, 2020
以前、網入りガラスの賃貸に住んでいた際、冬に温度差で割れたことがあります。網の部分には金属が入っているため、気温差があると熱膨張してひび割れが起こる様です。
賃貸でしたが大家側の補填になりました。
ご参考までに。— @とうとは推しの海に溺れそう (@mmm_akam) August 11, 2020
18度まで下げるという方は少ないかもしれませんが、気温差により窓が割れることがあるという事は覚えておきたいですね。
まさかこんなことになろうとは・・・衝撃的ですね。
【引用元】