連日の猛暑、熱中症になりそうな日々ですね・・・
特にエアコンがないと熱帯夜の中眠るのは大変寝苦しいですよね。
水分補給のため枕元にペットボトルを置いて寝ている方がいるかもしれませんが、、この行動要注意ですよ!
ある男性が投稿した、体験談に注目が集まっていましたので紹介させていただきたいと思います。
説明しよう!
寝る間前に開封したペットボトルで水飲む→寝る→冷房設定28度→朝方に目が覚めて先ペットボトル飲む→ごく短時間で嘔吐と冷や汗→やっちまったーと嘔吐いてたら腰をいわす→動けないスマホまで遠いで数時間後に天井到達。お手軽コンボであった pic.twitter.com/td2JQVVth4— Yuki Hayashi 3日目西せ10a (@necamax) August 2, 2019
熱中症ではなく、28度下に5-6時間放置してた飲みかけの水分によるお腹クリティカルヒット→腰もクリティカルヒットといった不具合。気をつけような!!
— Yuki Hayashi 3日目西せ10a (@necamax) August 2, 2019
ペットボトルに口をつけて飲むと、菌が繁殖すると言われています。
そのため、気温の高いところに置いてあったペットボトルにおそらく菌が繁殖してしまったのでしょう。
男性はお腹を壊して気づくと病院にいたのです。
しかし、意外とペットボトルに口をつけて飲むことが危険だという認識を持っている人は少ないため、これは人ごとではないかもしれません・・・。
Twitterでの反応は・・?
お大事にしてください……。直接口つけて飲む水は、この時期結構危険ですよね……(とかいいながら、日中常温で室内に置いていた開封済み紙パック麦茶をゴクゴク飲んでしまったので戦々恐々としております)
— 原子力塩太郎 (@pmx003_the_o) August 2, 2019
お大事にです…この時期ペットボトル放置水やばくなりますな…
— よしじま【月】西1F ゆ01a (@atr4440) August 2, 2019
お大事にです。
ウーロン茶を愛用してて、私も夏場は時々やらかします(^xωx^)— 猿飛にくまる (@nikumarukun) August 2, 2019
ついついやりがちなペットボトルの放置・・・。
甘くみてると痛い目をみそうですね。
この季節は特にペットボトルに口をつけて飲むのは避け
コップに注いで水分補給を行うようにしましょう。
【引用元】