現在、SNSでは３０年前のとある新聞の記事に注目が集まっている様です。
３０年前、１９９０年５月２日付の岐阜新聞朝刊に掲載された見出しと記事が、会員制交流サイト（ＳＮＳ）上で話題となっている。「２０２０年、人類の半数が伝染病に」－。新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行している今日を予測していたかのような内容で、ツイッターのコメント欄には「当たってる」「見出しがショッキング」などの書き込みが相次いでいる
３０年前にコロナ予言？
１９９０年５月２日付の岐阜新聞朝刊３面。
見出し「２０２０年、人類の半数が伝染病に」
ちなみにAKIRAは1982年 - 1990年に連載。
2020年の現代は三、四十年前から計画されていたのかもね。 pic.twitter.com/OSvN9KmuaI
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) July 27, 2020
え、、、
Twitterでの反応は・・？
予言じゃなくて、計画なのか？
— 和気清麻呂 Take the red pill ! (@kiyomaro33) July 27, 2020
当時はオゾン層の破壊でオゾンホールがヨーロッパの頭上に出来て紫外線・宇宙線が直接降り注ぐようになって皮膚がんが爆発的に増えるとか未知の病気も出るかもとか、ありましたねー。地球温暖化世紀末予言の始まりの合図だったのかな。
— ポチピ (@sonnnaabogado) July 27, 2020
仮に本当なら35億人感染するってことだよね(^_^;)
— 四方二三矢提督(新) (@shippoh2) July 27, 2020
これ温暖化が進んで熱帯の場所が広がったら熱帯地域で流行っている伝染病が拡大するっていう割と当然っちゃ当然な説なのでは
— かすたーど (@admiral_beta) July 27, 2020
そもそも…エイズ・エボラ…様々な病気が蔓延していく事を知った上での記事ですね！
これからも、出てきますよ。
— ＩＴＫフリー (@dsWfEJdq3WJC0bI) July 27, 2020
思わずゾッとしてしまう見出しですね・・・。
偶然にしても本当に流行してしまっている現状が悲しいです。
１日も早く収束してくれる様願うばかりです。
【引用元】
