まだまだ実態が明らかになっていない部分があるコロナウイルス。
症状や経過など、経験者からの情報はとても重要ですよね。
コロナ闘病中だというとある男性からのこんな情報が大変為になると話題に。
これを知っているのと知らないのとでは生死をわけかねません。
みなさんも是非覚えておいてください。
レントゲンじゃ綺麗でもCT撮ったら両方コロナによる肺炎になっている事があります。輪切りしてしっかりみないとわからないので皆さんもレントゲンだけで満足せずCTは撮ってくださいね。今僕は熱は下がりましたが、熱が下がったくらいかれ咳が出始めました。息苦しく酸素もうまく吸えません。 pic.twitter.com/QsOxymej5t
— コロナ闘病中 (@l0dzQHy5xlwa0yQ) April 5, 2020
驚きですね。もしこのことを知らなかったらレントゲンを撮って問題ないからと発見が遅れることもあるかもしれませんよね・・・
Twitterでの反応は・・?
これがCTじゃないとわからないといわれる所以ですね。納得です。海外はCTが普及していないのでPCRになったわけですね。日本ではCTである程度わかるというのは本当なのですね。ありがとうございます。
— koukogaksha (@koukogaksha) April 5, 2020
貴重な情報のシェアありがとうございます!
あなたのシェアがたくさんの人を救うと思います!つらいと思いますがはやく快方へ向かうことを願っています。
— よあけウェブ (@yoakeweb) April 5, 2020
熱が下がってから、咳が酷くなる…休む間もなく症状が進行して襲ってくるんですね😭本当に、体力のない年寄りや子供は、危ない!!!
貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m
ツイートを見守りつつ、快方を祈ってます!— あしか 社員番号6003あしか (@asika01) April 5, 2020
PCR検査してもらえない人はCT取れば良いですね。
— Meru (@Meru64480251) April 5, 2020
大変な中、貴重な情報ありがとうございます
症状の経過をみて、改めて、絶対に感染してはいけない病気だし
他の人にも感染を拡げてはいけない病気なんだと
強く感じました
絶対に風邪程度
インフルエンザ程度ではないって
本当に思います一日も早く回復されることを祈ってます
頑張って!— いまここ (@RxgpeT49HcgvysF) April 5, 2020
コロナが疑われる症状があった場合、全施設でしっかりと対応してくれることが当たり前であって欲しいですが現実はそうではないところもあるようで、何度も何度もお願いしてやっと検査をしてくれたという話もよく耳にします。
発見が遅れた場合の懸念点としては、知らないうちに他の人にうつしてしまうということ、症状が一気に進行し手遅れになってしまう場合があるかもしれないということ。
医療機関では相応の対応をしてくれると願いつつ、自分自身でもこう言った情報を頭に入れておくことはとても大切ですよね。
自分そして大切な人の命を守る為に共有していきましょう。
【引用元】