絶望的に怖い短編小説として紹介されたこちらの投稿。最後の一文にゾッとしてしまいます・・・
絶望的に怖い短編小説 pic.twitter.com/auUxhfNsQG
— 平成を忘れないbot (@HEISEI_love_bot) August 6, 2020
確かに怖すぎます・・・
Twitterでの反応は・・?
虚構新聞って気づいて安心した pic.twitter.com/F8PzBzVqR1
— いっしー (@henzin_horn) August 6, 2020
これ最後の「1枚の鉄板と新聞紙の束」って、少年が貰った「iPad2と4万ドル」てことだよね。
少年は目の角膜が無いから上手く見えなくて、それをiPadとお金ではないと識別できない。
てかこの話の元ネタの実話、現代社会の先生が熱く語ってたの思い出したw— 白い花 (@siro_flower) August 6, 2020
目も当てられない
— le temps retrouvé (@avec_soin) August 6, 2020
自分の未来も見えてないのか……
— 存在しない回bot【非公式】 (@MOYUU_810) August 6, 2020
心臓に良くないネタだああ
— ぼほスマイリー(エビフライ解除本日最終日) (@bohosuma) August 6, 2020
もしかしたら世界のどこかで起こってそうな話なのが怖いですよね・・・。
こんなことが現実には起こっていない事を願うばかりです。
ゾッとしました・・・
【引用元】