依存症専門の医師が自身のSNSにて行った注意喚起が話題になっています。
コンビニなどでも手に入る『とある飲み物』この依存性の高さがとても高いというのです・・・
依存症専門の医師に「違法薬物よりヤバい」と名指しで注意喚起されるような薬物が全国のコンビニでめちゃくちゃ安く売られてるの現状、なんというか怖い。 pic.twitter.com/clVwYyK2CV
— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年1月2日
ストロング系の缶酎ハイに関する記事は当ページでもご紹介させていただきましたが専門家の方も注意を促していたとは衝撃でした・・・
Twitterでの反応は・・?
先日、依存症専門の精神科医の話を聞いたときにも同じこと言っておられた。
『やっかいなものを販売された』と。
専門家の中ではそのような見解なのでしょうね。— まぁゔぇりっく (@Trunx_leo) 2020年1月2日
FF外から失礼します。
依存性を持つ添加物として、人工甘味料も考えられます。
色んな食品に添加されてる人工甘味料
その人工甘味料の依存性を危険視すべきと言う人も居ました。— 劉 飛燕@ぴよ (@mihapiyo0320) 2020年1月2日
結局これは飲む人の責任であって、お酒のせいではない。これを3本も飲んで暴れるような人は、そのほかのお酒でも結局おなじことをする。なぜ商品のせいにしたがるのか。
— ゴリラママ@複業ワーカー (@gorilla_mama_) 2020年1月2日
そんなにしてまで酔っ払いたいのかねー。理解できないわー(´д⊂)
— 関大助 (@kazz65530844) 2020年1月2日
これ依存性あんの?1ヶ月に1回呑むぐらいだからあんまわかんねぇわ…
— ありゆう(ariyuu)Japanese person who is bad at English (@Wolfe_ariyuu) 2020年1月2日
何事も適度にということを忘れてはいけませんね。
その人の体質などによっても注意すべきお酒の量は変わってきますし依存してしまうほど飲まないよう気をつけなければなりません。
依存性が高いという意見もあるということは頭に入れておきたいですね。
【引用元】