10代の男性が広めて欲しいと投稿した『コロナに実際に罹って分かったこと』→実際には報道されていない大変なことがこんなにあるなんて・・・

コロナ騒動も緊迫感が一時よりは落ち着いてきたかなという最近ですが、東京をはじめとし第二波では?と思われるような感染者数の増加がちらほらみられますね。

 

流行し始めの時期に比べると、分かってきたことも多く対策方法が明確ではありますが一方でまだまだ油断はできないということを忘れてはいけません。

 

コロナに感染し闘病生活を送っている10代の男の子が広めて欲しいとSNSに投稿した『コロナに罹って分かったこと』に注目が集まっています。実際には報道されていない大変なことも沢山あって陰性確認後も苦しんでいる様子が記されておりこれはもっとたくさんの人が認識すべき内容だと感じました。

これは辛いですね( ;ᵕ; )
男性が書いているように、こう思っていたの部分に当てはまる考え方をしている人がほとんどではないでしょうか。

Twitterでの反応は・・?

風邪と同じだなどと言っている人もいますが、大切な人を亡くしている方もいて1ヶ月たった今も苦しんでいる方がいるんですよね・・・。

 

筆者自身も色々な記事や情報を目にしてきましたがこんなにも陰性確認後も苦しんでいる方がいるとは知りませんでした。

 

ぜひ、周知してほしいとおもいます。

 

【引用元】

https://twitter.com/akachanman6221/

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